教育音楽・中学高校版 10月号 より

 江戸川区立葛西第二中学校教諭、和田崇先生の実践を引用させていただきます。


Aパート

 「サイダー」「ラーメン」「ステーキ」「ヤキソバ」

Bパート

 「サイダー」「ラーメン」「ステーキ」「ヤキソバ」「コーヒー」


これを、両パートが、繰り返して言います。

何回か繰り返すと、再び元に戻ってきます。



私は、こういった言葉遊び、リズム遊びを、いくつか実践してきました。

それは、音程正しく歌える生徒が少なく、合唱ができないから、というところからの発想でした。

発語練習になるとともに、言葉の持つリズム感を感じることができます。



和田先生の、次の言葉に、なるほどと感心しました。


「一見するとまるでゲームや遊びのように感じるかもしれませんが、テクスチュア(音の重なり方)がどんどん変化していき、何とも不思議な響きを醸し出してくれます。」