NHKの朝ドラ「瞳」が、最終回でした。


この中で、児童相談所の主任が言った言葉が印象的でした。

「この仕事を続けていると、平凡で何でもないことがどんなに大切か、よくわかります。」


この物語のテーマの一つに、「里親制度」があります。

私はこの番組で、里親制度や児童相談所について詳しく知ることができました。


私の生徒にも、児童養護施設から通っている子が何人もいます。

親から受けるべき愛情の不足感をを常に心に抱え、時にはそれを暴発させています。


施設では、勤務シフトの関係で、

朝、「行ってらっしゃい」と送り出す人と、

夕方、「お帰りなさい」と迎える人が、違う場合が多いです。


それが、「里親制度」では、家族同様の暖かさの中で暮らすことができます。


「里親制度」がもっともっと普及することを願っています。