地元紙の誌上に、月一回、「大高翔の俳句教室」というのが載ります。
大高さんは、地元出身の俳人で、この紙面では、大高さんの選で、
主に若い人からの投句を載せています。
今月の金賞
「秋風の 奏でる音色 樹の祈り」
大高さんの評です。
まっすぐに立つ樹の姿は、「祈り」のイメージとなる。
すっくと伸びた木々の間を、滑らかに吹く風の音は、
まさに「音色」として聞こえてきそうです。
今月の銀賞
「音たてて 咲いては枯れる 花火かな」
日本人はこうやって、音を愛でる事ができるんですね。
身の回りの音を感じて、俳句を作ってみるのもいいかもしれません。