引き続き、「教育音楽」9月号より
神奈川県の高校音楽教師のエース、岩本達明先生が、埼玉で研究授業をしました。
もちろん、生徒とは初対面。
「生徒をひきつける楽しい合唱の授業」と題して行ってくれました。
まずはウォーミングアップをかねて、4拍子を叩きます。
叩くときに、アジアの人は音符を見ているが、
ヨーロッパの人は、音符と音符の間を見ていると言います。
私も、合唱指導の時に、「音符と音符の間に音楽がある」という言い方をします。
どうも、音符という「点」を見てしまって、「点」を歌う傾向があるからです。
岩本先生の言葉です。
「1拍目への準備が大切。4拍の中に生と死がある。
「音楽は毎回毎回新鮮なんだよ、一瞬一瞬が大切。」