数日前、映画「歓喜の歌」をDVDで見たと思ったら、
きのうテレビでHBC(北海道の放送局)制作の「歓喜の歌」をやっていました。
原作は、どちらも立川志の輔作の同じモノですが、少しストーリーが変えられていました。
映画版では、2つの女声合唱団の演奏会がダブルブッキングしていましたが、
HBC版では、ある女声合唱団の演奏会と、市長の市政報告会がダブルブッキングしたことになっていました。
市民会館の担当者としては、市長の市政報告会ですから、これは大変ですよね。
ところが何と、その2つをいっぺんにやってしまうのです。
市政20周年記念演奏会で、「歓喜の歌」というわけです。
結果的に、市長も喜んで、めでたしめでたしでした。
劇中合唱曲としては、映画版にはない「落葉松」や「時代」が出てきました。
合唱団員の人生模様として、ガンで余命少しの人や、老老介護する人も描かれていました。
私としては、このHBC版のほうが、より心に残りました。