映画「歓喜の歌」のDVDが出たので、早速借りてきて見ました。
これは、立川志の輔さんの原作なんですね。
詳しくは、この下をクリックしてみてください。
2つのお母さんコーラスの演奏会が、ダブルブッキングしている。
これを巡って、文化会館主任が右往左往する姿がおもしろく描かれています。
「翼を下さい」「ハレルヤコーラス」「ロンドンデリーの歌」など、
そして、クライマックスの「歓喜の歌」と、美しい合唱が堪能できます。
由起さおりの歌唱が光ってますね。
由起、安田姉妹得意の、スキャットによる「トルコ行進曲」を、
女声コーラスがうたうのも圧巻です。
お母さんコーラスをしている人たち、そしてそれを聴く人たちの、
いろいろな生き様が描かれています。
最後の「第九」のシーンでは、画面はピアノ伴奏の女声合唱なのに、
流れてくる音は、オケ伴の混声合唱というのが、ちょっと変ですが。
そんなことは、深刻に考えなくていいほど、楽しく心温まる作品です。