男性の民謡歌手や、詩吟をする人は、どうしてあんなにすごい高音が出るのだろうと思います。

クラシックとは、発声法が違うのでしょう。


20年ほど前、そのヒミツを知りたくて、

通信教育講座「10日間速習 詩吟の発声法」なるものに申し込みました。


10本のカセットテープと、テキストが送られてきました。

それを聞きながら、一生懸命レッスン?をしました。


でも、結局わからずじまい。

高音も出ませんでした。



10年ほど前、名古屋で全国音楽高校協議会がありました。

その時の講演は、日本の伝統発声法に関するものでした

講師の先生は、芸大声楽科を出て、バリトン歌手として活躍しながら、

邦楽発声を勉強し、マスターしたそうです。


クラシックの発声と、邦楽の発声を、両方やってみせてくれました。

それは見事なものでした。


普通、私たちクラシックの発声を習った者は、なかなか邦楽発声はできません。

どうしても、のどが開いてしまうのです。


新指導要領で、「日本の伝統的発声法」が謳われています。

私も、両方やってみせれたら、カッコイイだろうにとおもうのですが、、、、、。