今日ご紹介する本は、小学館刊
「熱血!ジャージ校長奮闘記」です。
詳しくは、この下をクリックしてみてください。
著者の鈴木高弘さんは、都立足立新田高校の前校長です。
この高校は、まさに最底辺の学校でした。
毎年3分の1くらいの生徒が退学していく。
授業は成立しない。
教職員もあきらめている。
そんな学校に校長として赴任した鈴木さんは、学校改革に立ち向かいます。
そして5年で、人気の優良校にまで育て上げます。
最大の抵抗勢力は教師集団でした。
組合の強い都立では、なかなか校長の言うことが通りません。
私も、新校長に独断的にやられたら、抵抗してしまうかもしれません。
逆の立場で、自分が指導者として生徒に向かい合うことを考えると、
参考になる点が多多あります。
まじめな生徒、真剣に学校のことを思っている教員を大事にすること。
やる気を育てること。
小さなところから実績を積み上げること。
筋の通ったポリシーを持つこと。 などです。
リーダーシップ論の本として、とても勉強になりました。