先日の、NHKBS「名曲探偵アマデウス」では、私の大好きな、

ドボルザークの「新世界より」をアナリーゼしていました。


2楽章の有名な「家路」のメロディが、ヨナ抜き音階だなんて、

言われて初めて気がつきました。

そういや、そうですよね。

そのメロディのダイナミクスを細かく分析することで、

ドボルザークの心情をよく表していると言っていました。



この「名曲探偵アマデウス」という番組は、クラシックの名曲をアナリーゼして見せてくれるという、とても勉強になる番組です。


この番組を見ていつも思うのは、

「楽譜をきちんと読み込むことの大切さ」です。

自分は、何と楽譜の読み込みが甘いのだろうと、反省させられます。


譜面に書いてあるすべての音符、記号の意味を、ちゃんと考えてみることは、最も大切なことです。

作曲家、高田三郎は言っていました。

「私が書いた曲のすべての音符の中で、一つとして意味のない音符はない。」