今日は、県吹奏楽コンクール高校A部門・大学・一般部門を聴いてきました。
でも、きのう琵琶湖ホールで聴いた小沢征爾が耳に残っているだけに、
全く違う世界だなぁと思いました。
今日の吹奏楽コンクール出場団体からは、ほとんど「音楽」が聴こえてこないのです。
昨日の琵琶湖ホールでは、どの瞬間にも、ミューズの神が舞っていたのですが。
吹奏楽が悪いというのではなく、素晴らしい吹奏楽団は「音楽」してますよね。
ただ、吹奏楽や、合唱の世界の人って、それしか聴かない人が多いのではないでしょうか。
シンフォニーを聴いたり、一流のオペラを観たりすると、「音楽」の世界が随分と広がると思うのですが。
「音楽」そのものに、歓びを感じるような演奏をしたいものです。