たった今、琵琶湖ホールから帰ってきました。
「小沢征爾音楽塾 こうもり」を堪能してきました。
下の写真は、琵琶湖ホールから見た琵琶湖です。
このホールは、オペラ専用ホールとして造られ、
舞台機構と言い、音響と言い、素晴らしいホールとして名前が聞こえており、
是非一度行ってみたいと思っていました。
上の写真は、ピンぼけになってしまいましたが、ホール内部です。
下の写真は、幕間の休憩時に談笑する人々です。
3時間に及ぶこの喜歌劇の、どの瞬間をとっても、音楽自体が楽しいのです。
また、オケと歌が一体となって音楽が作られています。
1840人の聴衆もまた、一体となって楽しんでいます。
こんなすごい時空を作っているのが、たった1人のマエストロ・オザワであることに、私は強い興奮を覚えました。
この春には、ヘルニア ? のためにヨーロッパでの公演をキャンセルしたと聞いて心配していましたが、
小澤さんの、流れるようで、かつ一点一画をおろそかにしない指揮に、時間を忘れてしまいました。
さすがウィーン国立歌劇場音楽監督であるだけに、本場のワルツのリズムが聴けました。
各幕間には、25分もの休憩が取ってあります。
これは、人々がロビーで飲食しながら談笑するためです。
舞踏会のシーンを観て、「乾杯の歌」を聴くと、
もう5年も禁酒している私にワインを飲ませたのも、小澤さんの魔力です。


