人権問題啓発ビデオで、食肉センターでの牛と豚の解体を克明に追った映像を見ました。
それは、ショッキングな映像でした。
でも、私たちが毎日食べている肉が、こうして食品とされている厳然たる事実を改めて知って、感謝の念が湧いてきました。
それは、牛や豚への感謝であり、それを生業としている方たちへの感謝です。
思えば、すべての動物は、生命を殺して食べることによって、生命を維持しています。
それは、むごいことではありますが、それが定めとも言えます。
今自分がここにあるのは、自分の力でいるのではない。
多くの生物たちの恵みによって、ここに生かされているのだ。
こういう謙虚な気持ちになってみれば、日々の瑣末なトラブルなど、小さく感じてきます。