同じ日に、二つのメディアから、同じ主旨のことを知りました。
BShiで放送された、「MISIA アフリカ救済コンサート」で、
ある有名な ( らしい ) アフリカ人ミュージシャンが語っていました。
「音楽はメロディでできているが、
言葉でメッセージを伝えることが大切だ。
メロディは、その言葉に自然についてくる。」
一方、フルート専門雑誌「季刊ムラマツ」で、
フルート奏者の大嶋義実氏が、書いています。
「そもそもメロディはメロスとオードというギリシア語が結びついたものだ。
メロスは音の上下動を、オードは詩を意味する。
言葉が音の上下動を伴ったとき、そこに旋律が生まれる。」
私は若い時から、歌を歌うとき、メロディと発声だけを意識して歌っていました。
歌詞なんて、記号のように歌っていました。意味も考えず。
45歳を過ぎたころから、歌詞を考えるようになり、わたしの世界観が変わりました。