最近徳島県が開設した、人権問題資料館「あいぽーと徳島」へ初めて行ってきました。


収蔵資料で、多くの図書やビデオがあり、借り出せることを今まで知りませんでした。

ビデオはとても充実しており、早速借りて帰りました。


徳島県が自主製作した映画、「當山嘉晴 三味線皮づくりにかける情熱」を、早速見ました。


三味線の皮は、犬や猫の皮で作るということは、知識としては知っていましたが、

実際に、犬から剥がされた直後の皮の生々しい映像は、少し衝撃でした。


太鼓もそうですが、こうした職人たちは、「動物を殺して生業にしている」ということで、偏見や差別の対象となってきたわけですが、

本当は、きちんと保健所で処理されたものを使っているという事実を、

恥ずかしながら私は、今まで知りませんでした。


當山嘉晴さんという方は、小学校も満足に出てない方ですが、

師匠から習った三味線造りの工程を、自分で工夫を重ね、作業機械をどんどん自作していきました。


音楽教育、人権教育、キャリア教育、と、いろいろな意味でとても勉強になるビデオです。