高等部に入学して2ヶ月半、新しい友達との間で、うまくコミュニケーションが取れず、トラブルを起こしがちな生徒たちに対して、人権教育主事を中心として学年で、よりよい人間関係づくりについての授業を、週一回のペースで続けています。


先日は、「自分も相手も大切にする人間関係づくり」すなわち、

アサーティブ・コミュニケーションについて学びました。



下の写真は、携帯電話を貸してくれとつめよるジャイアンに対して、

のび太がうまく断る方法について、ロールプレイをしています。







そのためには、

○ 相手の目を見ながら言う。

○ 自分の気持ちを素直に言う。

○ 相手の気持ちに共感する。

○ 代わりの案を出す。

○ わかってくれてありがとう、という。


ということが大切です。



肝心なのは、こういった授業を一回や二回しただけでは、なかなか自分のものになりません。

実際の場面でなかなか使えないのです。

繰り返し繰り返し、いろいろな場面設定で教えていく必要があると思います。