不世出の大ソプラノ、マリア・カラスの生涯を描いた番組を、BShiで見ました。


お互い配偶者を持ちながら、海運王オナシスと恋に落ち、そしてまた捨てられていったカラス。

オナシスは、最後にケネディ大統領未亡人、ジャクリーン・ケネディと結婚するのですが、登場人物が、世界的な有名人だけに、世間の好奇の目はすごかったと思います。


このドラマチックな人生があるからこそ、あれだけの歌が歌えたのだと思います。


品行方正で謹厳実直とか言う人は、大芸術家にはなれないのでしょうね。


まさに、「歌に生き愛に生き」そのものでした。