栗山文昭さん指揮、合唱団OMPの、サントリーホール演奏会でのことです。

曲は、三善晃作曲「地球へのバラード」。


曲が終って休憩に入っても、あまりの感動で席を立てない人が続出したそうです。

松下耕氏の言葉を借りれば、「腰を抜かして立てないほどの感動」だそうです。


松下さん自身、現代合唱界のスーパースターだと私は思いますが、

栗山さんのことを、「最高の天才指揮者」と、松下さんが呼んでいました。


松下さんは、この演奏会を生で聴いていたそうですが、

「合唱って、こんなにすごい感動が得られるものか」と思ったそうです。


私もこの曲は何度か演奏したことがありますが、

一度でいいから「腰を抜かすほどの感動」というものを体験してみたいものです。