6月4日のNHKニュース9より


「真っ赤の部屋」「まっ青な部屋」「まっ白な部屋」「金色の部屋」それぞれの部屋に入り、

すべて同じ音楽を聴かせる実験をしたそうです。


全く同じ音楽を聴いたのに、その音楽に関する感想が、みんな違うのです。


白い部屋……ミルク色でなめらかな感じ

赤い部屋……音が大きく聴こえる

金色の部屋……光っていて落ち着く感じ


500人に聞いた結果、半数の人が一番良い音と感じたのが、青い部屋だったそうです。

それは、色のイメージが、青が一番よいのだそうです。



ある音響機器メーカーが、オーディオケーブルの色を、「黒」と「白」の二種類発売したそうです。

中身の芯線は全く同じものです。


でも、ケーブルの色を変えただけで、聴こえてくる音が、違って聞こえるのだそうです。

黒いケーブルは、クラシック向きの奥行きのある音。

白いケーブルは、ポップス向きの広がりのある音に聞こえた人が多いようです。


ケーブル一本で10数万円という、マニアックなものですが。

意外と売れ行きが良いようです。



全く不思議なものですね。