きのうの「ごくせん」の中の、ヤンクミの決めぜりふです。
「学校ってとこはな、
教科書に書かれていることを勉強するためだけに行くんじゃねえんだよ。
仲間作ったり、そいつらと一緒にケンカしたり笑ったり、
みんなで一つのことをやり遂げたり、
学ぶことはいくらでもあるんだ。
でも、前を向かないことには何も始まらないんだよ。」
まさに、学校教育の存在意義を見事に言い当てたセリフです。
私は永年、高校の音楽教師として、音楽という「教科」だけを教えてきました。
でも、養護学校に来て、教育とはそんなものでないことがわかりました。
去年今年と、相担任をしてくれているN先生は、
生徒一人ひとりの心にしっかり寄り添い、
一生懸命に生徒のことを考え、支援してくれています。
N先生から、多くのことを学ばせてもらっています。
「一緒にケンカしたり」というセリフがありました。
人権教育主事 ( とても素晴らしい方です !! ) が、
生徒同士の人間関係について、
「少々ケンカしたっていい」、とおっしゃいました。
ふつうは、「ケンカは良くない」というものですが、
確かに、子供はケンカもしながら人間関係を学んでいくものです。
うちの学校には、このように素晴らしい先生方がいっぱいいます。
私はこの学校に来て、たくさんのことを学ばせてもらっています。