教育テレビで、今月から始まった「土曜親じかん」は、なかなかいけてますよ。
小学生の子供を持つ親のための番組なのですが、
教師にとっても勉強になります。
第2回は、「私って、モンスターペアレント ? 」でした。
親と教師って、ともに「大切な子ども」を育てるという点で、仲間であるはずなんですね。
それが、自信がなかったり、不安だったり、コミュニケーション不足だったり、、、なんですね。
番組の中で紹介していた、大阪府教育センターが教員向けに作った、
「保護者とのかかわりハンドブック」を、さっそくダウンロードしてみました。
たとえば゜「かかわりの基本」として、
“傾聴” “共感” “理解” をあげています。
これらは、教師と保護者のかかわりであるし、教師と生徒のかかわりの基本です。
そして、保護者と生徒、地域と生徒、など、すべての人間関係の基本ですね。
ある校長が、このハンドブックを見て、
「あたりまえのことが書いてあるだけじゃないか」と言ったそうです。
それを聞いて、このハンドブックの作成者である先生は、
「我が意を得たり」と思ったそうです。
「あたりまえのことをあたりまえに言ってくれること」って、
今、まさに求められていることなのではないでしょうか。
今日は、本校のPTAでした。
保護者との個人懇談もありました。
本校生は、家庭に事情を抱えた生徒も多いです。
愛情への渇望から問題行動に走る子もいます。
その子たちの世話をしてくださる施設の方は、
わが子同様に、その子どもたちのことを考えてくれています。
また、実の親御さんももちろん、とても熱心に学校に期待をしてくれています。
障害児をかかえてしんどい思いを抱いている保護者の思いに寄り添う。
しんどい思いを抱いている生徒の思いに寄り添う。
ここからすべてが始まります。