今日は、わが母校の定期演奏会に出演してきました。
今日一日、合唱の指導をさせてもらって、やっぱり合唱って楽しい !! って思いました。
なにせ、本番になるまで全員が揃わない合唱団なので、当日だけが勝負なのです。
私の音楽上の最大の理解者であった、故富永倫代さんが、
「今、与えられたメンバーで、最善を尽くすのが、指導者なのよ」
という言葉が、私を支えてくれています。
おかげで何とか、本番はとてもうまくいったと思います。
少人数の現役さんは、とても素直で明るく、一生懸命です。
それに先輩に気を使って、率先して動いてくれます。
平生、発声をきちんと教えてくれる人がいれば、どんどん伸びるのになあ、と思いました。
オーケストラも、流石でした。
一週間前には、どうなることかと思っていたのですが、本番はやはりうまかったです。
シベリウスを舞台裏で聴きながら、10年前を思い出して、感動していました。
そういえば、昔から「3日前から急に上手になる市高」でしたね。
実は、この一週間、仕事のことでひどい鬱状態になっていました。
でも、今日一日、音楽と共に過ごして、すっかり鬱が吹き飛びました。
音楽が魂を浄化してくれました。
私にとって、最高の音楽療法でした。
ありがとう。