きのうのNHKTV「ゆうどきネットワーク」では、

「うつ病治療の最前線」というテーマで、磁気刺激法というのを紹介していました。


これは、8の字型の治療器具を頭に近付け、磁気を発生させて脳細胞を刺激するものです。


慢性のうつ病には、二つの型があるそうです。


① 意欲が低下する型

 これは、思考をつかさどる左脳の一部の活動が低下しているのです。

 そのため、高い周波数の磁気で左脳を刺激すると、意欲が増します。


② 不安感が募る型

 これは、感情をつかさどる右脳の一部の活動が低下しています。

 そのため、低い周波数の磁気で右脳を刺激すると、気持ちが和らぎます。


私は、②の型からはじまって、①に移行するタイプです。

そんな人は、左に高周波をあて、右に低周波を当てればいいのでしょうね。



ということは、①の型の人には、高音の多い音楽を聞かせる。

②の型の人には、低音の多い音楽を聞かせたらいいわけですね。


考えてみれば、元気が出る音楽、つまり①の型の音楽は、高音が多いですね。

気持ちを和らげる音楽、つまり②の型には、低音のメロディーがいいですね。


なるほど、理にかなっている、と思いました。