「教育音楽・小学版」 ( 音楽之友社 ) 2007-11月号 所収の

暁星小学校、蓮沼勇一先生の合唱指導記録に、


「声を響かせる場所は、前のストローではなく、後ろのストローで、とよく言われますが、

声を通す管が後ろにある、と意識することによって、副鼻腔にひびくようになるのです。」

という言葉とともに、イラストが載っていました。


これを見て、私は、写真のような、「発声養成ギブス2号」を発明しました。!!


声が後ろの管を通るイメージを持たせるとともに、

頭上から声が前へ飛ぶ意識を持たせる。

そして、背筋がしゃんと伸びる。

という、大発明です。


材料は、リュックサックと塩ビパイプだけで、費用は、1500円程度でした。



ちなみに、「発声養成ギブス1号」とは、

昭和52年ごろ、徳島市立高校合唱部テノールパート用に開発したもので、

タオルをあごに巻きつけ、あごの力みを抜いて高音を出そうというものでした。