2月4日のブログで、「絵本とDVD」と題して述べたことを、今日授業でやってみました。


エリック・カール作 「うたがみえる、きこえるよ」


うたが みえる きこえるよ   詳しくは、この左をクリックしてみてください。


まず、絵本を見せます。

各ページをゆっくり見せ、いろいろと想像させます。

音が想像できるか尋ねます。


生徒は集中して絵本を見ていました。

この段階で、音が想像できた生徒よりも、できなかった生徒が多かったです。




そこで、ある二つのページを見せ、上の写真のような、表情を表すイラストから、

その感情に合う絵を選ばせました。

もちろん、人によって、感じ方に違いはあります。



そして、DVDを見せます。

動画と音楽で進んでいきます。

これも、集中して見ていました。



私自身の感触では、「絵本の読み聞かせ」と、「DVD」と、どちらがより有効かという問題ではなく、

両方使うことで、脳のいろいろな感覚認知経路を刺激して、

より豊かな想像と感情が持てるのではないかと感じました。



なお、写真のイラストは、音楽之友社刊「教育音楽・小学版」2007年11月号所収の、

 香川県綾歌郡綾川町立羽床小学校教諭、岩崎俊明先生のものを、

 使用させていただきました。