今日、ご紹介するのは、福音館書店刊、長谷川摂子構成の、

「きこえる きこえる えのおと えのこえ」です。


1月から12月までの各月にそれぞれ絵と詩が載っています。

絵は古今東西の名画で、優しさ、温かさを感じるものばかりです。


たとえば5月


 5がつ みどりの かぜが ふく


  さやら さやら

    しゅわしゅわー


       さやらさやら

          しゅわしゅわー


といった詩に、モネの「枝越しの春」の絵が載っています。


毎月、絵を見せながら、生徒達に読んでやります。



季節感を感じ取り、豊かな感性を培うのも、音楽科の役割だと思っています。