今日の朝刊で、「パバロッティ没」の記事を見てびっくりしました。


パバロッティといえば、私の学生時代からのあこがれの大テノールでした。

ミスターハイCといわれたその高音の輝きもさることながら、親しみやすい陽気な人柄が好きでした。


3大テノールの中でも、スペイン生まれのドミンゴやカレラスと違って、本物のイタリアのテノールという感じでした。



あの「誰も寝てはならぬ」は、私はパバロッティの歌で初めて知り、大好きになりました。あの歌は、パバロッティが歌ってこその曲だと思います。


大きな名テノールを失ってしまいました。さびしいです。


71歳ということですが、思えば「3大テノール」として日本でもコンサートをしていた時は、もう60歳くらいだったのですね。すごいことです。


3大テノールのコンサートのビデオは、ポピュラーからクラシックまで音楽の楽しさと、テノールという声の素晴らしさを、十二分に堪能させてくる、すばらしい教材になります。