自閉症の生徒の場合など、先の見通しがわからないと、不安になり、場合によってはパニックになったりします。

(私たちだって、この先何が起こるか分からないと、不安ですよね。)


この時間にすることを、カードで一覧にしておきます。ひとつのことが終わると、そのカードを外していきます。

生徒にとっては、その時間頑張ること、目標がはっきりして、不安なく学習に取り組むことができます。


実は私は、「次に何が起こるか分からない」という、期待感やワクワクドキドキ感のほうを大切にしたいと思い、あえて、何をするか事前に明かさずに授業をしていました。


生徒の実態にもよりますが、スケジュールカードがなくても大丈夫なクラスと、必要なクラスがあります。


その折衷案として、「何が出るかな? 」 や 「おたのしみ」 というカードも作ってあります。