懐メロ番組として、往年の歌手たちが昔のヒット曲を歌うことがあります。

きのうNHKで、「第39回思い出のメロディ」を放送していました。

また今日は、BS2で「永遠のフォークソング大全集」をやっています。


第一線を退いた歌手たちは、声の張りがなかったり、高音が出なかったりして、せっかくの思い出の曲なのにがっかりすることがあります。私の大好きだったあの曲もあの人も。


森田健作の「さらば涙といおう」は、一時高校の教科書に載ったこともありますが、きのうの歌声はとても聴かせられません。



そんな中、岩崎宏美は流石でした。

私が昭和後期最高の名曲と信じる「思秋期」(阿久悠作詞) を彼女が歌ったのは18歳の時。

48歳になった今、その歌声は衰えることなく、さらに深く心にと見入りました。


私は、岩崎宏美と同い歳。森昌子、桜田淳子、山口百恵、榊原郁恵らはみな同い歳です。

当時から、岩崎宏美の歌唱力は抜きん出ていました。この歳になっても衰えないのは見事です。

私も同級生として、練習に励まなくてはいけません。



私が昭和前期の最高の名曲と信じるのは、故藤山一郎が歌った「長崎の鐘」です。

この曲を昨日の番組で歌ったのは秋川雅史です。流石でした。

名曲がひときわ際立ちました。