きのうのブログについて、埼玉にいる教え子からコメントをいただきました。ありがとうございます。
都会にいると、良い演奏会がたくさんあってうらやましいです。
地方にいると、何の情報も刺激もなくて、ますます取り残されていく気がします。
身銭を切って京阪神へ出かけていくのですが、それも財力と体力が必要です。
ある年、四国の吹奏楽指導者講習会の講師としていらした精華女子高校の藤重先生が開口一番、「皆さんは一年に何回ほど演奏会に行っていますか? 」 と問い掛けられました。
「一ヶ月に一度以上」というのに挙手した受講者は、私だけでした。なにせ私は暇ですから。
部活を持っていると休みが無いのはわかりますが、良い演奏をするためには、良い演奏を聴くことが最も大切だと思います。
話は変わりますが、最近の教員採用試験は大都市圏が大量に採用するようになってます。地方はほとんど採用がありません。そのために優秀な人材が都市部へ流れていっています。あるいは、本当に力のある人が、地方ではなかなか採用されないというのが実情です。残念でたまりません。
こんなところにも、都市と地方の格差が大きな影を落としているのですぞ。安倍さんよ。