先日亡くなった、元文化庁長官の河合隼雄さんは、そのエッセイの中で、


「人間にとって非常に大切なことは『聴く』ことではないか。耳を傾けて周囲の音に聴き入ることによって、われわれの人生が豊かになる。それなのに、現代人は周囲に対して、自分の言葉を発すること、主張することばかりをしすぎていないだうか。」

と述べている。


今、コンクール目指して必死で練習している吹奏楽部、合唱部、オーケストラ部関係の皆さん。

河合さんの言葉をもう一度かみしめてみましょう。