羽田健太郎さんの急逝も、私にはとてもショックなことでした。

10年くらい前、徳島公演で、ダジャレ連発のトークとそのお人柄にすっかり魅せられてしまいました。

最近は毎週日曜日の「題名のない音楽会」が、とても楽しみでした。


なんと言ってもすごいと思ったのは、あれだけ忙しい身体でありながら、ピアノのテクニックが全く衰えないことです。

おそらく、すごい努力をされていたのだと思います。何せ、ピアノ、指揮、作曲、編曲、司会、ダジャレを全部こなすのですから。

この道の先輩は、山本直純、宮川泰で、みなさん逝ってしまいました。


クラシックを大衆に近づけた素晴らしい人たちでした。


授業では、「渡る世間は鬼ばかり」をピアノで弾いてやると、生徒たちはほとんどの子が知っていました。

そして、羽田さん演奏の「ラプソディ・イン・ブルー」を鑑賞しました。

この曲は、「のだめカンタービレ」で聴いたことがある子が多かったです。