光、音、香りなどを使って、リラクゼーション空間を作り、そこに身ゆだねることで、障害の改善に役立てようというものです。
ヨーロッパで考えられ、日本には最近入ってきた考え方です。
そのための器具一式が百数十万円で売られています。
部屋を暗くして、いろいろな器械で光が動く。穏やかな音楽が流れる。落ち着く香りがする。その環境で床に身体を横たえる。
私も体験しましたが、本当に気持ちよく、仕事の合間に毎日でもやりたい気分でした。
ある特別支援学校では、肢体不自由の生徒の、緊張緩和、精神的落ち着きに大きな効果を上げているそうです。
で、百万円もかけずとも、手頃な物で作れないかと考えました。
音楽室を暗幕で覆い、真っ暗にしました。リラクゼーション音楽のCDを流します。プロジェクターで、美しい映像を天井に投影します。そして香りのスプレーを振ります。
写真は、LEDによる色が変わるランプで、この手のLED製品はいろいろと市販されています。
皆様も、いろいろと試してみてはいかがでしょうか。
