公文式カードに、「童謡カード」全3巻 というのがあります。CD付きです。
学校の図書館で買ってもらったので、CDを聴いてみました。
実は今まで私は、童謡って、芸術的価値は低いものだと思っていました。
でも今回全90曲を聴いてみて、それがとんでもない間違いであることがわかりました。
音楽的に、すばらしい曲揃いなのです。
小学唱歌から、現代の新しい童謡まで、考えてみれば、子どもに受け入れられ、歌い続けられる曲が、音楽的にいい加減なはずがありません。子どもにこそ、最高のクォリティのものを与えるべきなんですね。
そういえば、ディズニーも、おかあさんといっしょも、アンパンマンも、優れた子ども向け番組は、どれも音楽がすばらしいですね。
ところで、私は養護学校に赴任したおかげで、教材探しのため、保育所・幼稚園の教材から、小学校・中学校の教材まで、いっぱい勉強しました。本業は、高等学校の音楽教師だったはずなのですが。。。。。。
おかげで、私の音楽世界が一杯に広がりました。
知的障害養護学校では、高等部でも、アニメソングや童謡は喜んで歌います。
歌唱への動機付けや、発声練習代わりとして有効なのですが、高等部という生活年齢を考えると、やはり高校生にふさわしい教材を考える必要があると思います。