あの「のだめカンタービレ」のDSゲームを買ってきました。番組に登場したクラシックの名曲にあわせて、リズム打ちをします。テンポの変化や、リズムの「ため」もちゃんとあって、なかなかおもしろいです。うちの子どもたちもはまっています。
詳しくは、公式サイト http://www.nodame-ds.com/
をご覧下さい。
また、ヤフーゲームで、体験版も出ています。「ラプソディーインブルー」なんかは、相当難しいですよ。
さて、これを教材化することを考えました。DSでは、大画面に映してみんなで見ることはできないので、ネットの体験版を、教室のテレビに投影してやってみようかな、と思っています。
また、これを機会に、ネット上の無料ゲームに、音楽の勉強になるようなのは無いかと、探してみましたが、、、、、、。??
どなたか、クラシックの教材になるような、ゲームソフトや、サイトをご存じの方、お教え下さい。
さて、今子どもたちのほとんどがはまっているという「ゲーム」という物に、とんと興味の無かった私が、初めてゲームの音というものにふれました。音質的な弱点はもちろん、微妙な強弱のエスプレッションが無いのが、なんとかならないかと思いました。
今の子どもたちが年中聴いているゲームの音楽や、ヒット曲は、微妙な強弱の変化や、エスプレシーボの無い音楽です。今の生徒の表現が、いわゆる「棒歌い」になることの原因は、ここにあるのではないかと、思いました。
人間の感情の微妙な変化を表現したり、感受したりすることは、クラシック的な音楽こそ必要なのではないのでしょうか。
相手の気持ちを思いやり、自分の気持ちを上手に表現し、双方向のコミュニケーションを成立できる豊かな心の育成には、真の音楽教育こそが、有効だと信じます。
