今日は、第2回アンサンブル・コンサートに妻が出るので、子どもたちをつれてフレア・ホールに聴きに行ってきました。
このコンサートは、コンテストとは違って、一般のアンサンブルグループが、気楽にアンサンブルを楽しもうと自主運営しているものです。
競い合うような音楽と違って、大人の音楽が、ゆったりと楽しめました。
このコンサートを中心になって企画・運営している岩木氏は、アンサンブル歴25年(表彰もんですぞ)。音大卒でもなければ音楽教師でもない、ただの会社員でありながら、純粋にチューバを愛し、アンサンブルを愛するおじさんです。こういう真のアマチュアリズムを持った人たちの力で、音楽を楽しむ人が増えていくのは、本当にうれしいことです。
出演している人たちも、学生時代のブラスっ子たちが、そのときの感動を忘れられずいつまでもがんばっている人たちですね。仕事の傍ら、加齢に負けずにテクニックを維持するのは大変なことです。反対に人生の年輪を重ねたからこその、おんがくの味わいが出てきます。中高生のあこがれとなるべく、徳島の音楽界をリードしていってほしいものです。
新曲の紹介など、若い人たちの指針となるような活動を期待します。