今日は阿波市にある川人昭夫先生のお墓に参ってきました。私は毎年2~3回ここに来ては、墓前でいろいろと先生と語り合います。いつ来ても、先生の大好きだったお酒が供えてあるのが可笑しいです。


 いつもここに来て墓地とご実家の間を散策するたび、この阿波町という環境のすばらしさに、心が落ち着きます。街中と違って、聴こえてくるのは小鳥のさえずりと風の音だけ。そして真っ正面には、おこおっつぁん(高越山)の雄大な姿。

 この環境からこそ、木管一族の川人一家が生まれたのだと思います。


 風の音を聴くと、「千の風になって」の歌がぴったりとはまりました。

 


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さて、川人先生は野球少年でした。阿波中学野球部ではキャプテンとして活躍。「わしはエースで4番じゃ」と言ってい
ました。市高の先生になって、オーケストラ部の現役やOBたちと、何かというとソフトボールを楽しんでいました。                      
だからでしょうか、コンクールの勝負への執念は強いものがありました。生徒とともに、勝っては泣き、負けては泣きました。決して勝負至上主義ではありませんが、よりよき結果を目指して一生懸命努力することを教わりました。