以前、
「臨床工学技士ってやめとけって聞くんですけど、本当なんですか?」
と聞かれたことがありました。
確かにネットを見ると、
給料が低い
夜勤がある
オンコールが大変
など、気になる話も出てきます。
実際、医療職なので楽な仕事ではありません。
私自身も臨床工学技士として現場で働いていた時期がありますが、急な対応や機器トラブルなど、緊張感のある場面は少なくありませんでした。
ただ一方で、
「やめとけ」
だけで片付けるのは少し違うとも感じています。
臨床工学技士は、人工呼吸器や透析装置など、医療機器を通して患者さんを支える専門職です。
医師や看護師から相談されることも多く、機械に関する部分では頼られる場面もありました。
実際に働いていると、
「自分の知識が現場で役立っている」
と感じる瞬間もあります。
もちろん向き不向きはあります。
ただ、ネットの情報だけで判断するのではなく、実際の仕事内容や将来性も含めて考えることが大切だと思います。
元というか、一応、資格だけは現役臨床工学技士が「やめとけ」と言われる理由や現実については、こちらの記事で詳しくまとめています。
