「救急、行ってみたいです」 | 看護師の働き方ノート

看護師の働き方ノート

有床診療所・訪問看護・外来クリニックなど複数の医療現場を管理してきた運営者が、看護師の働き方や転職、夜勤、人間関係、訪問看護、クリニック勤務まで現場目線で発信するブログです。

昔、後輩看護師にそう言われたことがある


たしかに救急看護師ってカッコよく見える


処置が早い

判断が早い

医師との連携もすごい


“できる看護師”って空気がある


でも実際に現場へ入ると

想像と全然違った


救急車が重なる日は、本当に戦場みたいになる


ご飯なんて食べられない日もあるし

夜中に全力疾走することも普通


しかも、患者さんだけじゃない


家族対応もある


泣いてる家族

怒ってる家族

説明を求められる場面


でも処置は止まらない


新人時代


心停止対応が終わったあと

手が震えてたのを今でも覚えてる


「向いてないかもしれない」


正直、何回も思った


でも不思議と


辞めたいだけじゃ終わらない職場でもある


助かった患者さんが歩いて帰る姿とか

チームで乗り越えた空気とか


あれを見ると


また次も頑張ろうと思ってしまう


救急看護師って

華やかさだけじゃない


かなり泥くさい


でも、その分だけ

看護師として強くなる場所だと思う


救急看護師のリアルや

向いている人、きつい理由などをまとめました👇