私は昔から、さくらももこ様の大ファンです。
日曜18時になると、まるちゃんが、
「さ~あみんな集まって!」
と言うので、必ずテレビの前に家族みんなで集まっておりました。
そんな大好きなちびまる子ちゃんを始め、さくらももこ様のエッセイなど、多数読んでおりますが、
本当に素敵な方です。
自分自身の経験をあそこまで面白く描けるのか、と。
読み出したら止まらない止まらない。
本当は辛いような出来事も、プラスに転換し、ユーモアに変えて読者に届ける。
なんて、素晴らしい方なんでしょう。
私もそのような人になりたい。
社会にワクワクを届ける人になりたい。
なにせ、美術の才能がこれっぽっちもないもので、
漫画家さんや絵本家さんには、憧れても焦がれても、なれません。
でも、児童文学に携わりたいとゆうのが本音です。
一般小説はもちろん目指すべきワクワクの道ですが、
児童文学とゆうのは、私という人間を形成してくれた大好きな本で溢れています。
学校の図書館で、たくさん本を借りてきては、毎日のように読んでいたし、
有難いことに、裕福ではなかった我が家に、近所の方がたくさんの本のお下がりをくださったので、児童文学とゆうのは本当に私の中でかけがえのない存在です。
それが、今読んでも面白い。
角野栄子様は、ジブリの名作、
魔女の宅急便の原作者さまでありますが、
私が幼き頃、大好きだった、
おばけのアッチ、などのシリーズ。
この作者様でもあったのです。
これを知ったのは、魔女の宅急便の世界、とゆう展覧会での出来事。
大好きな魔女宅の、原作の世界。
そして、その作者様の他の作品として置いてあったのが、
おばけのアッチ
スパゲッティが食べたいよう
でした。
私の大好きな児童文学の一つで、何度も何度も読んだ本。
感動と衝撃と嬉しさで、今にも飛んでいきそうな気分でした。
ああ、私も必ずこの世界に飛んでいくのだ、と決意せずにはいられなかったです。
いつの日もユーモアを。
いつの日もワクワクを。
忘れない人でいたい、
そう感じた22歳の初冬。