「悪人」の感想。 | masaki愛のブログ

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最初の投稿からこのような内容で良いのか悩みますが、とてつもなくインプットさせて頂いたので、残したいと思います。


正直、本当にお恥ずかしい話ですが、物書きを目指しているにも関わらず、原作を読んだことがなかったのです。

地上波初となる映画としての「悪人」の感想になってしまいます。

しかし、とてつもなく衝撃を受けた映画でした。
映画はもちろん素敵でした。
キャストさん、監督さん含め、本当に素晴らしかったです。
すぐに原作者の方を調べ、吉田修一様の作品であることが分かり、頭が上がりません。

私は昔から、ニュースを見る度に、被害者の方の気持ちはもちろん考えますが、犯罪者の方の気持ちや背景を想像してしまう子でした。

犯罪を犯してしまったその人物。
なぜ、そうしてしまったのか。
ニュースでは取り上げられない悲劇があったからこその出来事だったのではないか、と物凄く考える子だったんです。

変癖かもしれませんが、例えば電車の中の乗客にも思いを馳せてしまいます。

なぜ、そんなに辛い顔をしているのだろうか?
なぜ、そんなにニコニコ笑えるのだろうか?
なぜ、頭を抱え込んでいるのだろうか?
なぜ、そんなにため息をついているのだろうか?

赤の他人に思いを馳せ、想像し、一人でなぜか考え込んでしまうんです。

変癖ですね。

しかし、その犯罪者の気持ちや背景を
リアルに、そして今の社会の問題提起として、作品を作れる人。

私の、なぜ?を少しばかり共有させて頂いた気がしたのです。


原作を読まねば!と思わされる映画。


私は元々、原作を読んだ映画はあまり観たいと感じない人でした。

しかし、世の中には、本の苦手な人、映画が好きな人、様々いる訳です。


自分の書いた原作が元になって、映画になる。

原作を知らない人でも感銘を受ける。

素晴らしいことなんだな、と思わされました。

この衝撃を忘れないように。

そして、これからAmebaさんを通して自ら発信させて頂く者として。

インプットの大切さ、忘れません。