昨日、長野ランチ会に参加しました。


九八さんにお会いするのは、6か月ぶり。


昨年6月と8月に、九八さん、ゆみさんにお会いして以来、

触れている事実には、何もついていない、ということが、

日常のなかで証明されてきました。


日々、色んなことは起こるけど、
とっても穏やかでした。



九八さん ゆみさんのブログを読みながら、

もうお二人に会わなくても、
いいかな。

と思うこともよくありました。




そんな中、ふと、軽い気持ちで、
長野ランチ会に参加したんですが…



あれ?
あれれ??




「目の前の事実のみで救われている」

に囚われ

「事実のみになると穏やかになる」

に囚われ

いつしか
「穏やかさ」「静寂」を掴んで、
向かっていってた、

ということに気づかされました (*_*)




九八さん、ゆみさんから、学ぼうとしていたんですね。


ブログを理解し、出来てる、出来てない、
って、分けてました。


あ!それが悪いということではないですね。





事実は、なんにも分かれていない
事実には、なにも付いていない

ということを、昨日、九八さんは、
ペンやお皿やコップや「塩」を使って
示してくれました ^ ^



自他の境目がない

ということを参加者全員で体感できましたし。



どちらともいえない
決めつけられない

ということを
「和を以って貴しとなす」で示してくれました。




一体同時活動


「私」だと信じていた体や考えや思いは、

世界から切り離されたものではなく、

縁したものに反応する反応体なんですね。






今年は、九八さん、ゆみさんに
たくさん会うことになるような気がしています^ ^



何も決めつけることはない
ということを、九八さんの日常を通して示していただいて。
会って、話すと、理解を超えて、感じる何かがあるんですよね。



本当に昨日は、九八さんと参加者のみなさんとご一緒できて、楽しかったです ^_^


ありがとうございました \(^ω^)/