鳥の声しか聞こえないような、静かな朝。

 

 

 

 

裏庭で子供たちが楽しそうに作るシャボン玉を

日向ぼっこがてらぼんやりと眺める。

 

こういうぽっかりと空いた時間が

今の大人たちには必要だと思う。

 

そしていつか大人になった子供たちには

当たり前のようにそんな時間を持っていて欲しい。

 

 

 

 

人はいつからこんなに忙しくなったのでしょうか。

ミヒャエル・エンデ著の『モモ』に出てくる

時間泥棒たちを思い出します。

 

里山での時間泥棒は、

切っても切っても居なくならない竹かも(笑)

 

 

 

 

それにしても君は忙しくなさ過ぎだよね...

 

寝てばっかりのプラトン。

忙しいのは嫌いですが、

こういうのは別に羨ましくない不思議(笑)

 

それでは、良い1日を♫