売り切れ続出で手に入らなかった、村上春樹さんの「1Q84」
昨日、やっと購入できました。。。
4年ほど前、友人に勧められて
初めて村上さんの小説を読んで、いきなりファンになりました。
流行りの「おしゃれ恋愛小説」だと思っていたのに・・・(笑)
書かれていたのは、人間を深いところから捉えた物語でした。
こんなスピリチュアルな小説を書く人がいるんだ・・・と
本当に驚きました。
村上さんのインタビューには、よく“魂”という言葉が出てきます。
イスラエル文学賞でのスピーチでも
“魂の尊厳”という言葉が使われていました。
村上さんは、世界全体を大きな視点で捉えながら
“魂の癒し”を本気で考えている、数少ない作家だと思います。
「魂の世界まで降りていくと、そこは同じ世界なんです」
魂のレベルでは、私たちはみんな繋がっていて
人種も言語も、良いも悪いも無い。
村上さんの書く物語には、余計なジャッジメントが無いのです。
すべてが、流れのまま、あるがままに進行していきます。
生きていると、良いことばかりではなく
ある時突然、予想もしなかった辛い出来事が起こったりします。
そうかと思うと、急にラッキーなことに出会ったりもします。
でも、そこでただ一喜一憂して終わるのではなく
良いことも悪いこともすべて、ありのままに受け入れていくことが
本当の意味で“生きていく”ということ。
村上さんは、それを伝えたいのではないかと思います。
読んでいて癒される・・・という人が多いのは
この不安定な世界で、どんな状況に直面していようと
自分がありのままで許されていると感じるからでしょう。
「1Q84」が、これほどまでに大ヒットしたのは
私たちの無意識に繋がって、魂を揺さぶるような物語だから。
集合無意識で繋がる、ハートからの表現。。。
とてもターコイズ的です。
そして、村上さんの持つ誕生数「9」らしさも感じます。
ジャッジせず、あらゆる側面から
平等に世界を見ることができるのが、「9」の人。
セラピストやヒーラーなどは、この数を持つ人が多いです。
博愛的、人道的なものの見方ができる
本当の意味で自立した、強くて優しい人なのですね。。。
あまり読む時間が無いので、のんびりペースで読んでいきます。
すごく楽しみです☆
★Hiroのホームページ「Creation」はこちら
