最近、クライアントさんと
好転反応についてのお話をする機会があったので
分かりやすい例として、私の経験を書いてみようと思います。
今から5年ほど前、生まれて初めて体験したヨガで
大変な好転反応が起こりました。
初心者クラスだったので
ずっとダンスやクラシックバレエをやっていた私には
ポーズも運動量も、物足りないくらいでした。
でも、ヨガの呼吸法が効いたのか
途中でものすごい眠気に襲われ、ポーズ中に居眠りをして
先生に起こされました。
そして、クラスを終えた夜、顔に赤いニキビのような発疹が・・・
ヨガマットにダニがいたのかな?(笑)
と、最初はあまり気に留めませんでした。
ところが、その後もクラスに出る度に、発疹が増え続けました。
ある夜、クラスが終わった後に、友人達と
激辛のタイカレーを食べながら、お酒を飲んだところ・・・
その2日後に、凄まじい勢いで発疹が出始め
顔と首は、あっという間に真っ赤に腫れて
ただれたような、ひどい状態になってしまいました。。。
皮膚科に行くと、すぐに点滴を打つことに。
発疹の正体は「じんましん」でしたが
結局、検査をしても原因は分かりませんでした。
状態を悪化させたのは、体を温めた香辛料とお酒でしたが
発症の原因はヨガだと、自分では感じていました。
その頃、ストレスで自律神経のバランスが崩れていたので
ヨガの深い呼吸とポーズで、副交感神経が優位になり
一気に、治癒力が正常に働きだしたのだと思います。
友人からは、半年くらい家に引きこもって
発疹を全部出し切ってしまえばいい・・・と言われましたが
仕事をしていたので、それは無理でした。
だからと言って、強い薬で完全に抑えてしまうのも嫌だったので
「小出し作戦」でやっていくことにしました(笑)
処方された強い塗り薬(ステロイド)は、最小限に使い
鼻炎などに使う、抗ヒスタミン剤の飲み薬を飲んで
ある程度、かゆみと発疹を抑えていく方法を取ったのです。
まったく薬が効かないくらい、ひどい状態の時もありましたが・・・
症状に合わせて、飲む量を減らしていき
多少出てしまう分には仕方ない・・・という感じで
臨機応変に付き合っていくことにしました。
じんましんを出しながらも
ハードなアシュタンガヨガのクラスに通い続けた根性が
我ながら驚きです(笑)
その後、オーラソーマでも
「B87 愛の叡智」のボトルを使用した時に
全身に激しくじんましんが出ました。
いとこが亡くなったショック、親との関係、依存のテーマなど
このボトルに思い当たるところはたくさんありました。
アレルギーや喘息などの呼吸器系の問題は
ハートチャクラに関係すると言われています。
オーラソーマのターコイズのチャクラも含まれますね。
テーマは、心を開いてコミュニケーションしていくこと。
自己愛と、人への愛。
親子関係や対人関係にテーマがある人は
アレルギーが出やすいかもしれません。
それと、私のように症状が激しく出る場合は
カルマ的な問題もあるかも。。。
今、振り返って思うのは・・・
以前は、自己否定感が強く、自分を信頼できずに
いつも自分自身を苦しめていました。
でも、抑えていたものがやっと表に出てきて
自分らしさを表現できるようになった・・・
私のじんましんは、1つの自己表現なのだと思うのです。
5年経った今も、季節の変わり目や体調によって
たまに出ることもありますが
最初の頃に比べて、量的には激減しました。
花粉の時期と同じく、そろそろ出そうだな~と感じるので
出る前に、少量の薬を飲んで調整しています。
自分自身の深い問題への取り組みは
解決するまで、正直なところ時間がかかります。
そもそも、完全な解決など、あり得ないのかもしれない。。。
それでも、そのプロセスを経験することで、人は成長します。
最後には、経験して乗り越えた「知恵・勇気・愛」として
ギフトとなって自分に返ってきます。
どこまで自分に向き合うのか、どこまでリスクを負うのか
どんなギフトを受け取るのか・・・
すべて、自分次第なのです。
素晴らしいギフトを受け取れるように
上手くバランスを取りながら、好転反応と付き合っていこうと
日々思っています☆