先日の秋葉原の事件について、
mixiのあるレイキのコミュニティに、トピックが立てられていました。
「加害者を責めないで・・・彼にこそ愛を送りたいです。」
・・・憤りを感じ、驚きました。
まず、被害者の方々とご家族の気持ちを配慮するのが先ではないかと。。。
加害者は自分のトラウマを自覚していたようなので、
「愛」 に満たされたいと本当に望めば、方法はあったはずです。
多くの方から意見が寄せられていましたが、私も思わずコメントしました。
「愛」 は、とても素晴らしいものです。
でも、一歩間違えると、「愛」 があればと何でも理想論で語り、
まるで、自分が神様や聖人にでもなったかのような、
上から目線のものの見方を生み出します。
マザーテレサは、ノーベル平和賞受賞時のインタビューで、
「世界平和のために、私たちは何をしたらいいのか?」 と質問され、
「帰って家族を大切にしてあげて下さい。」
と、答えたそうです。
大義名分ではなく、まず自分の身近を大切に・・・
この日本に現実に生きているレベルで、「愛」 を考えて欲しいと思います。
レイキは、現実をより良く生きるための、
癒しと自己成長のサポートツールです。
自分らしく生きながら、よりグラウンディングしていくためのツールです。
一部の意見によって
レイキが誤解を受けてしまう可能性もあると思い、
レイキティーチャーとしての私の考えを、ここに記しておきます。
被害者の方々のご冥福を、心よりお祈りいたします![]()