先日のオーラソーマコース中に、クラスメイトに質問されました。
「自立ってどういうことだと思う?」
ちょうどコンサル自習中で、みんなボトルに自立のテーマが出ていました。
私はちょっと考えて答えました。
「自分の本質を知って、自分自身を癒すことができること。」
一般的に考えると、自立って経済的なものだと思いますが、
本当の自立はそれだけじゃない。
病気や障害を持って介護を受けて生活している人だって、
精神的にしっかり自立している人はいます。
そして、精神的な自立が一番難しかったりします。
親や学校から教えこまれたもの、周囲の評判、人の意見、世間体・・・
あらゆる条件付けから自由になった時、本当の自分を生きていける。
お金や地位や人からの評価を当てにせず、自分で自分を養育していける。
自分の「生」に責任が持てるということ。
本当の自分を生きていくためには、心の内側に耳をすまし、自分に向き合い、
本当の自分が誰なのか、何をすべき人なのか、
知っていなくてはなりません。
本当の自分を生きている人は、自分自身にくつろいでいます。
多少心が波立っても、自分の中心に戻ってくることができる。
それは自分で自分を癒せるということです。
最近、この「自立」って言葉の本当の意味を、
頭ではなく、経験と直感による深い理解として
わかるようになってきた気がします。