恵比寿ガーデンシネマにて、デイヴィット・リンチ監督の待望の新作、

「インランド・エンパイア」を観てきました!



 




いやあ~すごかったです!!



次から次へと、わけのわからないイメージの連続。。。

でも、最近見たものの中で1番強く印象に残りました。



初めてリンチ作品を見た方はビックリしたと思います。

3時間の大作の為、耐えられず途中で席を立った方も何人か。



学生の頃、リンチ作品が大好きでした。

ダークでディープな匂いのものに惹かれていたのです。

最近はあまり見ていなかったけれど、

久々に見たらもっとディープになってました!リンチ、パワー衰えず。。。



複数の世界が錯綜していくので、ストーリーを知っていても、

それを追い続けるのは大変です。

むしろ、ストーリーは追わずに感覚でとらえるほうが間違いない感じ。



リンチは自分のアイディアを元に、全体の脚本がない状態で、

現場でのインスピレーションを頼りに撮っていったそうです。

そして、直観力を高めて意識をいつもクリアに保つために、

瞑想を欠かさないそうです。



その方法論には、私自身も思い当たることがあります。



直観的に降りてきたアイディアを元に作品を作ります。

だから、いつも意識をクリアにしておくために、

様々なスピリチュアル系のツールが必要な気がします。

でないと、無意識の領域からインスピレーションは降りてこない。。。



「とにかく、感じ続けること。内にある知識を信じることが大切だ。」

という、リンチ監督の言葉が印象に残りました。



共感できたせいか、話がわからなくてもまったく抵抗なく見れました。



主演のローラ・ダーンの顔の迫力、すごかった!



そして、エンドロールのダンスシーン!

あそこですべて持っていかれました。泣きが入ってシビれました。。。



不思議な世界が好きな方にはオススメですビックリマーク