自分自身

飲食店を運営しているので

 

いろいろな場面に遭遇するわけですが

昔の自分にもよく似た人が来るわけです目

 

どういうふうな人かというと

 

店内を見渡して

ショーケースのケーキを見て

 

【高っ!】

と言って帰っていく人です


 

僕もよくあったので気持ちがわかります

 

 

そしてそうして店外へ出た後は

『あれはそんなに価値はないわ』

『あんなものに高い金だしてられへんわ』

『めちゃいいけど、高くて買えないわ』

とよく言っていたものです。

 

 

でもこれってね

その商品のその値段を決めているのは

そのお店の人の価値観なだけあって

あなたの価値ではないんですよね

 

あなたにとって

高いと思ったその物が

本当は欲しかったのに、

値段を見て買うことをやめたのであれば

 

あなた自身が

自分の価値を低く見積もったに過ぎないのですゲホゲホ

 

 

自分にはあんなに高いものは似合わない

自分にはそれだけの価値がない

自分にはそれだけの払う力がない

自分にはそれだけのお金が入ってこない

 

ということを思ってしまっているわけです

 

自分自身には無理だとえーん

自分で決めてしまっているわけですアセアセ

 

 

素晴らしい自分だったら

どんなものを身に着けますか?

どんなものが欲しいですか?

どのように過ごしますか?

 

 

そういう風に過ごすと

自分自身が選択する物も

おのずと変わってきますよ!!

 

そして

その在り方が

現実を創っていきますラブ

 

自分で自分の良さを認めてあげてくださいね。グラサンハート


僕のお店では


こんな素晴らしいケーキで

お待ちしてますよラブ