自分自身に向き合う中で

難しいのは

 

怒りとの付き合い方クラッカー

 

 

どうしても

怒ってしまうこともあり

 

その過程で

また怒ってしまったガーン

怒ってしまったのは悪いことえーん

そんな自分はダメだ笑い泣き

となりがちなんですが

 

怒ってしまうことは

悪いことじゃないんですよ拍手

 


 

しっかりとした

感情なので

出てくることはいいわけで

 

その怒り、不愉快さ嫌だな

と出てくることが

 

決して悪いわけではなく

 

その先の

なぜそう感じたかはてなマーク

が大切になってくるんですね

 

 

どうしても

怒りや、悲しみは悪いもので、ダメな物

 

そんなものを身に着けているなんて

なんて自分はダメなんだ!!

自分を責めがちですが

 

 

それは

怒っている自分

悲しんでいる自分

嫌だなぁと思う自分は

ダメだと

言い聞かせているに過ぎないのです

 

 

感情に

正しい、悪いはなくパー

 

あぁ~自分は今こう感じてるんだな上差し

自分はこうしたかったんだなチョキ

ということに気づいてあげることがOK

大切なんです

 


イライラした時、

それが増幅していくのは

『あっ、またイライラしてる』

『だめだ。こんな自分はあかん。』

『自分は心が乱れている』

『情けない、ダメな自分』みたいに
 

自分を責めてしまうから

負のループに陥って

自分で自分を苦しめていってしまうですえーん


【イライラをしてもいい】というより

【イライラをした方がいい】ということ



イライラも、封じようとせずに

イライラしてるなぁと感じることが大切です。

 

どうしても

世の中って

怒ることはダメという雰囲気なので

怒りを我慢することが多いけど

 

それは

自分の感情に蓋をしてしまっているということ

 

 

怒りが出るということは

 

蓋をした感情が

 

出たいぉーえーん

気づいてよぉーえーん

て言っているということなんですよ

 

 

そうだね

自分はこんなことに怒ってたんだね

自分はこんなことが嫌だったんだね

気づいてあげる、感じることで

 

この怒りや悲しみの感情は消えてきます爆  笑

 

 

抑えるから、蓋を閉めるから

さらに感情は出てこようとして

増幅してしまうのです

 

 

ぜひぜひ

怒りを抑えない

怒りを出してみるということもチャレンジしてみてください拍手

 

あなたは

怒ってるんだ!

悲しんだ!

嫌なんだ!

と自分が気づいてあげること

 

そして

周りもl気づいてくれることで

また何か変わった景色が表れると思いますよ。