ごきげんよう。
＊
人生ってゲームみたいなものだ。
自分がこの世界の主人公で、
自分の思い通りに世界を創ってる。
って、聞いたことないですか？
なにそれ？ゲーム？
人生とゲームは全然違うよ。
もし思い通りになるゲームなら
こんなにハードモードな設定してないし！
主人公？笑うね・・ただの村人Aじゃん。
こんな末端の歯車な生活してるのに。
・・・って思ってました。
仏教でも同じようなこと言ってるっても
「だってそんなの、宗教が言ってることでしょ？」
って、はなから取り合ってなかった。
・・・でもおかしいよね、って引っかかる。
なんでわたし、こんなに大変なの？
なんで超お金持ちで、順風満帆な人もいるのに
一体なにが違うんだろう？
もし前世があるとしたら、
よっぽどひどい人間だったの？わたし。
もし本当に人生がゲームで
もし本当にイージーモードにする方法があって
もし本当に裏ワザがわかる攻略本があるんなら・・
それ絶対、知りたいよね！
この世界って、何かヒミツがあるんでしょ！！
それが探求する原動力。
・・・で、あったんですよ。
引き寄せの法則を研究して
量子力学と脳の仕組みを勉強して
西洋占星術を学んで
心理学を実践して
もともと霊媒体質だったけど
うっかりヒーリングまで出来るようになって
散々探して、紆余曲折の末
最後にようやくたどり着いたんです。
わたしの人生が
なんで超ハードモードだったか
理由がわかったのも
それを簡単に、ラクに、確実に
変えちゃう方法を教えてくれたのも
九星氣学でした。
え？占いで？？
って思います？
イージーモードにする＝開運
運が開ければ人生思い通り、ってことだった。
＊
九星は古代中国の占術がルーツ。
占いというよりは、統計学に近くて
中国哲学の考え方を取り入れている。
氣学は、エネルギー（氣）の流れを読む。
見えないけど確かにあって
自然や宇宙に大きく関わってる。
なんてことない、ただの量子力学。
これを個人ごとに鑑定して、実際に行動する。
運を動かすには、行動が必要。
行動って言っても、簡単で
自分にとって
いい運氣がある方位に行くだけ。
でもやみくもに動くのはNG。
知らなかったわたしは
それで大変な目にあった・・・
行くと運氣が上がる方向があるなら
行っちゃダメな方向だって、もちろんある。
だから世界はバランスが取れてる。
なので九星氣学は
動く方向が重要なんです。
九星氣学が
他の占いと決定的に違うのは
うまくいってないときに
吉方位に行って運氣を上げる、という
開運活動が出来るところ。
いい星の配置とか、いいタイミングが来るまで
待たなくいい。
そして、このマニアも納得した九星氣学を
たくさんの人に知ってもらいたいと思って
スタートに最適な日に
「星読みこよみすと」としてのデビューを記念して
100人チャレンジに挑戦することにしました。
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もちろん、アフターフォローもあるので
ご安心ください。
中国由来なので、暦の切替は立春。
これからだと
秋の行楽シーズンのお出掛けや
年末年始の旅行の方位を吉方位にしたり
年明け早々、来年を
いいスタートで始める対策を立てることも
出来ちゃいます。
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